仮面 ライダー ジオウ 動画 46
2019年7月26日(金)に全国の映画館で上映される「劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer」のネタバレ感想戦記事です。... ジオウトリニティも一時期はネタのように扱われていましたが、3人の絆があってこそ変身が可能な姿だったという事ですね。 今回の作戦のもう一つの要となったエターナルメモリの力。 白ウォズ曰く「エターナルメモリは世界の一つや二つ、永遠に破壊できる。」とのこと。 これは最初からエターナルメモリに備わっていた能力なのでしょうか?
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第46話 「2019: オペレーション・ウォズ」 2019年8月4日放送 脚本:下山健人 監督:山口恭平 あらすじ ゲイツがアナザーワールドに捕らわれてしまい、代わりに白ウォズが現れた! 驚くソウゴ達。白ウォズは独自の作戦を展開しようとするのだが・・・ スウォルツは「ありえなかった世界」アナザーワールを作り、その代償に、ダークライダーをよみがえらせる。 その先にある企みが、完成しようとしていた。 かつて「オーズ」に教えてもらった勇気を振り絞り――、未来から来た湊ミハルも覚悟を決める。 アクア=湊ミハル、エターナル=大道克己。さらに白ウォズまでしゃしゃり出てきて、まさにレジェンドの大渋滞。 そんな中、スウォルツのつくりだしたアナザーワールドにゲイツがとらわれてしまいました。ディケイド=門矢士によれば、彼を助けるには、その世界を破壊しなければならないというのですが。 いよいよ収拾が付かなくなってきた状況に助け船を出したのは──まさかの白ウォズ?! 夏映画『Over Quartzer』、いよいよ公開になりました! 早くもご覧いただいた方々、ありがとうございました。 作曲の佐橋俊彦先生いわく、 「一度目よりも二度目のほうがより楽しめる!」 映画後半、情報の洪水がクライマックスに向けて加速していき、頭がパンクしてしまうので、二度観てようやくストーリーが入ってくるとのこと。 たしかにちょっと詰め込みすぎかな……? 平成ライダーシリーズの掉尾として、否応なしに「シリーズ最終章」を課せられた夏映画。 冬映画『平ジェネFOREVER』同様、平成ライダーが団結して強敵をやっつける――という基本プロットは鉄板なわけですが、そもそも「平成ライダー」って何なのでしょう? たとえばシンやZO、Jたちは、まごうかたなき平成生まれにもかかわらず「平成ライダー」のカウント外。 それでも「仮面ライダーシリーズ」に入れてもらえている彼らは、恵まれてるかもしれません。映画『THE FIRST』や配信『アマゾンズ』あたりは、シリーズ外というか、ほとんど鬼っ子扱い。「仮面ライダーシリーズ」について語るときは、私たちもファンの方々も、これらの作品は存在しなかったかのように語らなければいけなくなっている。 美しくまとめようとすればするほど、「まとめ」からはじき出される犠牲者が出る。非公認ライダーが膨大にいるのです。「非公認戦隊」はアキバレンジャーだけなのに。 平成という時代を駆け抜けた仮面ライダーたち。 彼らを峻別し、一部のライダーたちを「なかったこと」にするのは、歴史をねじ曲げることではないか?
黒ウォズは白ウォズに協力を頼んだ時のことを回想する 『君は容赦なく私を倒せ!』(白ウォズ) 『君を…?』(黒ウォズ) 『芝居だとばれたら終わる。本当の勝負はその後だ』(白ウォズ) 「面白い見世物を見せてもらった。おかわりと行こう」(スウォルツ) スウォルツの手をかざした先にオーロラカーテンが現れ、倒したはずの白ウォズが現れた 「さあ、さあ、さあ、第二ラウンドだ」(白ウォズ) そこへツクヨミが現れる 「そうはさせない!」(ツクヨミ) ツクヨミは時間停止能力を白ウォズへ だがあっさり解けてしまう 「残念。力が足りないようだね」(白ウォズ) やはり前回、ツクヨミはスウォルツから力を全部は取り戻せなかったようですね 白ウォズはオーロラカーテンをウォズ、ツクヨミへ向けると2人は消えてしまう 「アナザーワールドに送り込んでやったよ」(白ウォズ) うまくやりましたね 「ツクヨミ!ウォズ!」(ソウゴ) 激高したふりをしてジオウはスウォルツへ斬りかかるがエターナルが阻止 「諦めろ。もう奴らには会えない。永遠にな」(スウォルツ) 「永遠にだ?いい言葉だっ!」(大道) エターナルエッジのスロットにエターナルメモリを装填 エターナルマキシマムドライブ! エターナルエッジから青い炎の斬撃を浴びてしまうジオウ 変身解除並みの威力なはずだけど、解除するほどのダメージ受けてない? 「ジオウ!」(ミハル) 幽汽と戦っていたアクアはダメージをジオウに駆け寄り、エターナルに応戦 「変身!」(白ウォズ) アナザーワールドへとまんまと侵入した黒ウォズとツクヨミ 「ここは?」(ツクヨミ) 「アナザーワールド。ゲイツ君の世界だね」(黒ウォズ) 「お前がオーマジオウになって、お前が最低最悪の未来を創ったんだろうっ! !」(ゲイツ) 前話の川辺にシーンですね 「だが俺は…そんな未来から逃げ、この時代に来た。帰らなきゃいけないのは分かってる…。でも俺は!この時代で生きていきたいんだ!お前と一緒に!新しい未来を創っていきたいんだよ!」(ゲイツ) ゲイツの本音キター! ここで巻き戻され再度同じことが繰り返される 「お前がオーマジオウになって、お前が最低最悪の未来を創ったんだろうっ! !」(ゲイツ) 「これがゲイツ君が実現したかった可能性」(黒ウォズ) 「ゲイツ…」(ツクヨミ) エターナルと戦うジオウ 「君はダブルに倒されたんだよね」(ソウゴ) ダブル!
仮面ライダーチェイス/魔進チェイサーのチェイスが敵として登場です。 どうやらチェイスの失われた可能性の世界では、仮面ライダーが存在していないとのこと。 つまり仮面ライダーマッハの剛との間にあった絆もなかったという事になります。 こんなチェイスと再会しても剛は喜んではくれませんね。 なんとしてもチェイスには仮面ライダーの心を取り戻して欲しいです。 そこら辺も注目しながら次回の放送を楽しみにしておきましょう! 仮面ライダージオウの見逃し配信を視聴したい人はコチラ
「さあ、お前の罪を教えろ。」 めっちゃかっこいいんですけど! ( ゚Д゚) 今までのふざけた感じ一切なしの本気のやつでした。 そしてここからWの戦闘BGMが流れて、かなりアツい展開です! 「教えてやる。俺は負けてはいない。たまたま風が吹いただけだ!」 このセリフは痺れますね(`・ω・´) エターナルはゾーンメモリのマキシマムドライブ使用し、全てのT2ガイアメモリを自身のスロットに装填。 「地獄を楽しみな!」 最後にエターナルメモリをエターナルエッジに装填し、マキシマムドライブを発動! エターナルのマキシマムドライブを受け止めるジオウダブルアーマー。 実はこれも白ウォズの作戦の内でした。 ジオウは攻撃を受け止めつつ、ジオウトリニティウォッチを装填。 すると、アナザーワールドにいるゲイツと黒ウォズにトリニティの光が!
ライダーがほんらい持っていたはずの自由度や豊潤さを殺し、やれシリーズだ、公式カウントだという、こぢんまりしたリストを正典化するのが、「平成ライダー」が次代に伝えるべきことなのか? そんな思いで平成を総括しつつ、ジオウの最終回、ゼロワンへのバトンタッチ……てんこ盛りなテーマをぎゅっと詰め込んだ、超高密度な66分。 お楽しみください! (文責・白倉伸一郎) EP45「2019: エターナル・パーティ」 ご視聴ありがとうございました!!! 冬の映画「平成ジェネレーションズ Forever」を演出してくださった山口監督による、44話、45話、46話。 その中編、45話にて、タイムジャッカー、ウールが命を落としてしまいました。 このシーンを撮影したあと、奥野くんに話を聞くと、「思わず、涙が出てきました」と。 本当です。悲しいです。 そして、やはり、オーラは悪女でした。 北島祐子に手をくだしたときのような非情な部分も合わせて持っていました。 オーラの狙いはなんなのでしょうか・・・ スウォルツという大きな悪が動きいた事で均衡は崩れてしまいました・・・ 今回、ひさしぶりに現れたのが、ソウゴの同級生・小和田! エグゼイド編でゲームをし、冬映画にも登場した同級生といえば?小和田!です! そんな小和田はゲーマーの道をつっぱしていましたね。 このシーンを撮影するにあたっては、バンダイナムコエンターテインメントさんにご協力いただきまして、「鉄拳」という格闘ゲームを使用させていただくことができました。この場を借りて、改めて、ありがとうございました!!! そして、その小和田の夢を現実で破った男こそ、鉄拳の、正真正銘のプロゲーマー、じょうたろうさんです! とても当たり前なのですが、小和田役を演じた鈴木くん含め、誰も手も足も出ず、全く歯がたちませんでした。 そんな撮影現場にて、奥野くんと井上さんが、雰囲気だけ楽しんでいた写真です。 そして! ハッピーニューウォズで登場した、あのウォズさんが!!!帰還しました! 手強そうです・・・ 次回もお楽しみにお待ち下さい!!! 映画情報 映画公開しましたーーーー!!!!! すでに観てくださった皆さま、ありがとうございます! これから観てくださる方、2回目、3回目と重ねて見てくださる方、劇場でお待ちしております! 7月26日(金)からの3日間、ジオウキャストは、東京、大阪、名古屋の劇場で舞台挨拶をさせていただいております。 舞台挨拶に足を運んでいいただいた皆さま、お足元の悪いの中、お越しいただき、本当にありがとうございます!
アーマータイム! サイクロン、ジョーカー! ダブル~! 「さぁ、お前の罪を、教えろ! 」(ソウゴ) 数えろじゃなく教えろかい ダブルアーマーを纏ったジオウはジョーカーのオーラを纏った左キック、サイクロンのオーラを纏った右回し蹴りをエターナルへ撃ちこみます アクアは白ウォズと幽汽を相手にし苦戦中 「教えてやる。俺は負けてはいない。たまたま風が吹いただけだ!」(大道) ゾーン! T2ガイアメモリのゾーンメモリを起動 ゾーンメモリを装填 ソーンマキシマムドライブ! T2ガイアメモリ全26本が装填されマキシマムドライブを同時発動 「地獄を…楽しみな!」(大道) エターナルマキシマムドライブ! エターナルが青い炎を纏ったライダーキックを放つ それを受け止めるジオウ ソウゴは白ウォズの作戦を回想する 『魔王には、エターナルのマキシマムドライブを耐え抜いてもらう』 マキシマムドライブを使ってくると読んでたのね この状態でトリニティウォッチをセット ジオウ!ゲイツ! 「だが…俺はそんな未来…」(ゲイツ) アナザーワールドのゲイツが変身し腕時計に変形していく ウォズ! 同様にウォズも強制変身し腕時計に変形 耐え抜くジオウ さらに白ウォズが作戦を話す回想シーン 『エターナルメモリは、世界の1つや2つ永遠に破壊出来る。だが、そのためにはエターナルをアナザーワールドに引き入れなければならない』 『確かにトリニティウォッチにはゲイツとウォズを呼び寄せる力はあるけど、世界の壁まで超えられる?』 『正直、賭けだね。でも、私はトリニティの力はそうゆうものじゃないと見込んでるんだ』 ジオウとエターナルがと消えた! もしや… ジオウトリニティへの変身のために引き寄せられ空間転移しアナザーワールドへエターナルごと侵入成功 トリニティへと変身を遂げ、エターナルの攻撃を逸らす エターナルメモリの力でアナザーワールドにゲイツの世界へ亀裂が入り… さらには小和田、西村、ユキヒロのアナザーワールドを亀裂が! オーロラカーテンが現れ砕け散る!破壊成功! ソウゴ、ゲイツ達はもちろん小和田らも元の世界に戻った 「俺は…?」(ゲイツ) 「ツクヨミ。小和田達を!」(ソウゴ) 「うん。みんな逃げて!」(ツクヨミ) 大道克己は変身を解く 「面白い風を吹かせるじゃないか」(大道) 「君の力を利用させてもらった。ごめん…」(ソウゴ) 「いや、お陰で俺は、俺だけを蘇らせた世界を壊すことができた。これで、仲間のもとに行ける」(大道) そう言って大道克己はソウゴにサムズアップを残し、消滅していった その2へ続く ↓↓「にほんブログ村」特撮1部門でもいいのでココをクリックしてね。コメより励みになりますのでよろしく~↓↓ にほんブログ村 にほんブログ村