みなさん、来年の手帳はもう購入されましたか? 来年に向けて、期待を込めて購入した、まっさらな手帳。 いきなりペンで文字を書くのは緊張しますよね。 今回は、私が実際にやっているカスタマイズ=「手帳の下ごしらえ」を紹介したいと思います。 新しい手帳を自分仕様にするとともに、使い始めの緊張感をほぐす効果があると思いますよ。 【こんな人に読んでほしい】 真っ白な手帳を前に、どう書き始めたらいいか迷っている ほぼ日手帳weeksを快適に使いたい 購入した手帳を一日も早く使い始めたい 手帳の下ごしらえって? 手帳って、なにも書いていない真っ白な状態だと、どう書き出せば良いか緊張しませんか? 私はお気に入りの手帳を使いはじめる時「いきなり失敗したくない」と思い、かなり緊張します。 それに購入してから使いはじめるまで、数ヶ月の期間がある場合もありますよね。 今回ご紹介する「ほぼ日手帳weeks」の場合、発売開始は例年9月のはじめ、ウィークリーの使いはじめは12/1が含まれる週です。 この期間を使って、少しずつ手帳を自分の使いやすいように工夫しましょう、というのが「手帳の下ごしらえ」です。 ほぼ日手帳weeksについて 私が毎年「家事手帳」として使用しているほぼ日手帳weeks。 ほぼ日手帳全体でのユーザーは、世界で85万人! (2019年版の販売数) (参照: 世界中で85万人が使う「ほぼ日手帳」2020年版は99種類。月間ノート手帳「day-free」も新登場!) 人気のある手帳ですし、品質は折り紙付きです。 しかし、(誰にとってもそうですが)私にとって、使い勝手が100点満点なわけではありません。 そこでほぼ日手帳を購入したら、使い始める前に、自分なりにカスタマイズします。 これで手帳の機能が120%upします!
手帳を購入しても3か月ほどで飽きてしまうわたし。 ですが、コンパクトサイズで手帳カバーもかわいいほぼ日手帳weeksは2019年11月になった今も継続して利用していて、最初に載せたように来年の手帳もほぼ日weeksです。 現在は2021年版が発売中です。 ほぼ日手帳 WEEKS用 クリアカバー[本/雑誌] / ほぼ日 個人的に、下敷きとカバーは購入時必須だと思います! ほかにもかわいいデザインがありますので、チェックしてみてくださいね。 この記事が気に入ったら フォローしてね! 通園通学服におすすめ!ベルメゾンネットの裏シャギーロングパンツは暖かくて動きやすい さよなら2019年!こんにちは2020年&目標 この記事を書いた人 東京在住、30代後半のワーキングマザー。 日々の生活を楽しく便利にするモノコトや子育ての備忘録をゆるゆる発信しています。レビュー&お仕事のご依頼は、 こちらからお願いいたします。 関連記事 コメント
私にとっての手帳の下ごしらえは、 真っ白の手帳と向き合う緊張感をほぐす役割 があると思います。 いきなり書き込んで失敗したらイヤなので、 マスキングテープやシールを貼る ↓ ときどき参照するページから埋めていく 下ごしらえが終わるころには、すっかり「自分の手帳」としてなじんでくるので、その後は安心してガシガシ書き込めます。 Twitterで「 #手帳の下ごしらえ 」とキーワード検索すると、他にもいろいろな工夫が見つかりますので、参考にしてみてくださいね! リンク